カテゴリ: カーテン機能について

カーテンに使われる素材について ~ポリエステル編~

カーテン通販の店長です。こんにちは!

今日は、カーテンに使われる素材について掘り下げていきたいと思います。

 

カーテンの素材には、合繊の「ポリエステル」が主流

一般的に販売されているカーテンの多くは、ポリエステル100%素材が多いです。

(写真のカーテンは、ファブファブで人気№1の防炎1級遮光カーテン

 

その理由は、ポリエステルの素材は、

・シワになりにくい

・洗濯しても縮みにくく、乾きやすい

・防炎・遮光などの便利な機能の加工がしやすい

・化繊なので生地値段も比較的リーズナブル

などの素材特長があり、天然素材に比べて重宝されています。

 

また、カーテンによく備わっている便利な機能をつける方法は大きく2つあります。

 

①カーテン生地の染色や洗い加工のときに溶剤を追加して機能をつける。

②特殊な形状の糸(繊維)を使って生地自体に効果をだすようにする。

 

上記の2つの方法は、ポリエステル生地だと比較的簡単加工ができるのです。

 

ポリエステル生地は、デザインのアレンジも自由自在

また、ポリエステルの生地は、染めやプリントの発色も安定しやすく、発色がいい。

デザインアレンジの自由度も高く、人気なんです。

同じポリエステルでも、糸の太さや織り方などで見え方は本当にいろいろあります。

こちら全てポリエステル100%の生地。

生地の表情も豊か♪

 

 

自宅でジャブジャブ洗濯できる!

さきほども言ったとおり、ポリエステル生地は、洗っても生地の縮みが少ないので、

汚れたら気軽に、自宅で洗濯できます★

また、アイロン掛けもOKなので、シワが気になればアイロン掛けすれば、

簡単に取れるのでストレス感なく使えます(^o^)v

 

詳しい、カーテンの洗い方(洗濯方法)については、

過去ブログでかいているのでこちらでご覧ください。

⇒⇒ カーテンの洗い方・お手入れ方法

⇒⇒ カーテンの折りじわ(たたみじわ)を取る方法

⇒⇒ カーテンのお手入れについて(その2)

 

 

では、きょうはこの辺で。

 

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動画で分かる!形状記憶カーテン

カーテン通販の店長です。こんにちは!

ファブファブで、ひそかに人気の形状記憶カーテンレースカーテン

今回、もっとより簡単に『形状記憶加工』に知っていただく為、動画を作りました★

2分半で、形状記憶加工方法からメリットまで簡単に説明しているのでご覧ください!

動画にすることで、写真では十分に伝えきれなかった
加工品のドレープ感や開閉のスムーズ感がよく伝わっていると思いますo(^-^)o

動画でわかる!形状記憶加工

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防炎とは?防炎カーテンの取り付け義務。

カーテン通販の店長です。

カーテンを選ぶ時、買う時に知っておいて欲しい『防炎』についてのお話です。

そもそも防炎とは?

そもそも『防炎』とは、“不燃(燃えない)”とは違い、
万が一、引火しても炎が燃え広がりにくいという意味で、
防炎加工を施したカーテンが『防炎カーテン』とされます。

販売している防炎カーテンには、この消防庁認定の(財)日本防炎協会の認定マークが
付いていてその証明になります。

防炎マーク

こんな感じでカーテン1枚1枚に縫い付けられております ↓

 

11階建て以上の高層マンションには、防炎カーテンを。

なんとなく聞いたことがあるという方もいらっしゃるかと思いますが、
11階建て以上(31メートル超)の高層マンションには使用する階数に関わらず
防炎カーテンを使わないといけないと消防法で定められています。

ここで注意しておいて欲しいのが、『使用する階数に関わらず』って所で、

つまり、

高層マンションであれば1階にお住まいの方も全員義務付けられているということなんです。

これは、高層マンションの消火作業性や避難性の不利さを考慮し、
燃え広がりやすいカーテンやカーペット等にたとえ引火しても燃え上がらず、
他の部屋への燃え広がりを少しでも遅らせることを目的としているそうです。

だから、1階などの低層の方も対象になっているんですねd(゚ε゚)!

また一般住宅ではないので、補足として説明すると、
「高層建築物」や「不特定多数の人が出入りする施設」でも使用が義務付けられています。

 

戸建てや、11階以下のマンションやアパートなどには、特に取り付け義務というのはありませんが、
備えあれば憂いなしということで、もしもの時を考えて付けておくと安心です。

 

防炎カーテンについて1分でわかる説明動画があるので見てみてください^^!

 

「防炎」と「難燃」の違い

たまに「防炎」、「難燃」と書かれているのを見かけた方がいると思いますが、
言葉の意味では、” 燃えにくい ”という意味で違いはありません。

しかし、法律の定義で下記のように異なっているようです。。。

●「防炎」は消防法に基づく用語
防炎性能の測定に関する技術上の基準-消防法施行規則 第四条3-4

●「難燃」は建築基準法に基づく用語(不燃、準不燃も同様)
難燃材料についての定義-建築基準法施行令 第一条6

上記の法定義によって使われ方が異なっていますが、

一般的に耳にする「防炎カーテン」と「難燃カーテン」は、加工方法の違いによって
使い分けされていることが多いようです。

 

防炎カーテンには、「 防炎加工」と「難燃(糸)素材」2タイプの加工方法があります。

「防炎加工」は、カーテン生地に防炎薬剤を使って後加工を施して効果を出す方法で、
「難燃素材」は、糸自体が燃えにくいを使ってカーテン生地を織り、
生地そのものに効果を出させる方法です。

加工方法は、カーテン素材の特性により使い分けていて、
効果はどちらもさほど差はありませんが、
やはり後加工ではない「難燃糸」のほうが近年注目されているようです。

ファブファブでは、帝人(テイジン)の難燃繊維「スーパーエクスター®」を使った商品があります。

こちら→ 防炎遮光プリントカーテンXT497XT-511防炎・遮熱UVカットミラーレースカーテンVP-250

 

※ちなみに
スーパーエクスターは、ポリエステル繊維の内部にテイジン独自のノンハロゲン系防炎剤を化学結合。
表面的な加工ではないため、耐久性に優れた防炎性能が実現。
強制的に燃焼させても有毒なシアンガスやハロゲンガスが発生せず、
一酸化炭素や煙の発生もごく微量なので有毒なガスを発生しないからヒトにも環境にも優しい繊維です。

カーテンには色んな機能のものあありますが、
”防炎”だけは、他の機能とは違い法的に装着が義務付けられたものになるので、
お使いになる環境によって 選ぶことをおすすめします。
では今日はここまで~。ではまた!

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FAB:FABはカタログ通販会社のセシールが運営するカーテン専門ショップです。商品の仕入れから企画まで担当するなつこです。当ブログでは、新商品の紹介や取扱に関する小ネタなどを書かせていただきます。よろしくお願いします!

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